December, 2019
To bring more joy into your life, hang a bird feeder outside your window filled with organic birdseed, or
March, 2019
In these fearful times, people are concerned about being in a post-truth world. Facts and fiction are now inter-twined,
February, 2019
Happy New Year! For millions worldwide, January is the month of making resolutions. Just before the New Year begins,
January, 2019
It is Christmas AD 2200. The polar ice melted long ago. Everyone had been forced to move back from
December, 2018
“We control matter because we control the mind. Reality is inside the skull.” –George Orwell, Animal Farm “For if
November, 2018
AI stands for artificial intelligence. When this term is used we are normally referring to intelligence outside of a
October, 2018
Haribol means, “chant the name of the Lord.” Bol means to chant or speak. Hari means, “He who steals
September, 2018
I turned the faucet and filled a small glass with water just as I had daily for a month.
August, 2018
Magic happens when there is a shift in perception, perception of yourself, others and the world. For the yoga
July, 2018
December, 2019
Happy New Year! For millions worldwide, January is the month of making resolutions. Just before the New Year begins,
January, 2019
Es ist Weihnachten AD 2200. Das Polar Eis ist vor langer Zeit geschmolzen. Vor 200 Jahren waren alle gezwungen
December, 2018
Wir kontrollieren Materie weil wir unsere Gedanken kontrollieren. Die Realität ist in unserem Schädel.” – George Orwell, Animal Farm
November, 2018
AI steht für „artificial intelligence“, künstliche Intelligenz. Wenn dieser Begriff verwendet wird, beziehen wir uns normalerweise auf Intelligenz außerhalb eines Lebewesens.
October, 2018
Hari bol bedeutet „singe den Namen des Herrn“. Bol bedeutet singen oder sprechen. Hari bedeutet „Der, welcher die Not
September, 2018
H2OM patraṁ puṣpaṁ phalaṁ toyaṁ yo me bhaktyā prayacchati tad ahaṁ bhaktyupahṛtam aśnāmi prayatātmanaḥ Was auch immer Mir mit
August, 2018
abhyāsa vairāgyābhāṃ tan nirodhaḥ „Das Zur-Ruhe-Kommen aller vrittis, allen Denkens oder jeder Veränderung des Geistes, entsteht durch die kontinuierliche
June, 2018
Unsere Eltern und unsere Yogapraxis Guru brahma guru viṣṇu guru devo maheśvaraḥ guru sākśāt param brahma tasmai śrī gurave
May, 2018
Schwarz ist das wahre Gesicht des Lichts tad evārtha-mātra-nirbhāsam sva-rūpa-shūnyam iva samādhih Durch die Kraft, die gesamte Vorstellung auf
April, 2018
December, 2019
To bring more joy into your life, hang a bird feeder outside your window filled with organic birdseed, or
March, 2019
In these fearful times, people are concerned about being in a post-truth world. Facts and fiction are now inter-twined,
February, 2019
¡Feliz Año Nuevo! Para millones al rededor del mundo, enero es el mes de hacer nuevos propósitos. Justo antes
January, 2019
Es Navidad A.C. 2200. El hielo polar se derritió hace mucho. Todos se vieron forzados a alejarse de los
December, 2018
identificación con el Ser, que es Samadhi, felicidad, dicha y éxtasis. – comentario de Shri Brahmananda Sarasvati’s sobre el
October, 2018
¡Sí! Al que otorga la liberación al eliminar todo sufrimiento, a ese dulce niño de los antepasados divinos, el
September, 2018
patram puspam phalam toyam yo me bhaktya prayacchati tad aham bhakty-upahrtam asnami prayatatmanah Lo que se ofreció a mí
August, 2018
abhy?sa-vair?gy?bhy?? tan nirodhah “El cese de todos los vrittis, de todos los pensamientos y modificaciones de la mente,
July, 2018
“El cese de todos los vrittis, de todos los pensamientos y modificaciones de la mente, es provocado por la
June, 2018
December, 2019
“We control matter because we control the mind. Reality is inside the skull.” –George Orwell, Animal Farm “ 我们之所以能控制世界是因为我们能控制意识,真实存在于我们的脑子里
November, 2018
AI代表人工智能。 当使用这个术语时, 我们通常指的是生物以外的智力。 我们能够将数据点加载到智能机器中, 然后智能机器应用算法来解决操作。这个行动可能像在曼哈顿中城开车一样复杂, 或回答诸如“有上帝吗?”这样的道德问题。 人工智能 – 或者解决问题的逻辑应用 – 已经存在。技术的下一个演变难以与机器等同。 量子计算即将出现, 甚至可能是GI (通用智能) 或有意识的机器。
October, 2018
It’s not easy bein’ green 要成为绿色并不容易 Having to spend each day the color of the leaves 必须每天都过得跟叶子的颜色一样 When I
September, 2018
December, 2019
あなたの人生にもっと喜びをもたらすためには、窓の外にオーガニックの粒餌を入れた鳥の餌箱を吊るすか、窓辺にタネやパンくずをおきましょう。タネを入れた小さなバッグを持ち歩きながら、バスや地下鉄などあなたが向かう場所に行く途中で遭遇した鳥たちに与えましょう。 なぜ鳥に餌を与えるか? 野鳥に餌を与えるとき、あなたには常に十分な食をすることとあなたの中の野生が死なないということがカルマ的に保証されるのです。鳥に限らず全ての野生動物たちは、自己中心的な人間たちに支配された世界で生き抜くために苦労しています。あなたが他の人の野生性を養えるとき、あなたの中の野生性が生き続けるのです。 ほとんどの人々は野鳥たちは当然自分たちで生きることができると思っていて、私たちにその野鳥たちの面倒を見る責任はないと感じているようです。でも事実は、野鳥たちが豊富な滋養物を見つけることが可能だった野生の森や野原のほとんどを私たちが破壊し汚染させたということです。鳥が生きるには少々のオーガニックの種と数滴の新鮮な水ぐらいしか必要ありません。これは大したことではないですが、羽の生えた人にとっては死と生の違いを意味するのです。 親切で思いやりのある行動は、他人だけが恩恵を受け、与えることは時間とお金を費やされ使い果たされるだけのように思いがちです。しかし、実際にはカルマの法則は私たちが与えたものは何度も私たちに戻ってくることを保証します。裕福な道への秘密は他人へ寛大に与えることです。他人をどの様に扱うのかは他人があなたをどの様に扱うのかを決め、他人があなたをどの様に扱うのかはあなたがあなた自身をどの様に見なすかを決め、あなた自身をどの様に見なすかはあなたが誰であるかを決めます。 あなたがあなた自身を、他人と分かち合い寛大になるのに十分なではない貧乏だと見なす時、けちで自己中心的になる言い訳にしながら自分自身を貧困の犠牲者とみなす種を植え続けることになり、自分自身をそのように認識し続けることでそれがあなたの現実になるのです。あなたには選択肢があります。自分自身を賢明で優雅で寛大な悟りを開いた人、または少なくとも幸せな人と見なしたいのであれば、そのプロセスは他人を優しく扱うことから始まります。 あなたが世界から貪欲を取り除きたいのなら、自分の心の中の貪欲の種を破壊しなければなりません。 言い換えれば、あなた自身の世話をするかのように他人に対して世話をし、優しくなるために最善を尽くさなければなりません 。 他–中心主義は自己中心主義という病気を克服する秘訣です。 他の誰かを自分自身より優先してください。 あなた自身の幸せよりも他の誰かの幸せをもっと気にしてください。 優しさは幸福への鍵です。他人の世話をすることはあなた自身の幸せを増やすための確実な方法です。 私たちがまず第一に自分自身を幸せにするという意図で物事をやるとき、私たちは私たちの体、心、個性といった小さな自己との同一性を高めるだけになるのです。鳥に餌を与えるような習慣は、あなたが自己中心的な関心事を手放し、より他–中心的になることを手助けします。より他–中心的であることはあなたの自己の感覚を拡大し、真の自信を高めてくれます。 不幸で落ち込んでいる人々を観察してみると、通常彼らが常に自己執着的であることに気付くでしょう。自分自身を高揚させる鍵は、他人の人生を高揚させるために自分ができる限りのことをすることなのです。
March, 2019
この恐れに満ちた時代に、人々は客観的な事実よりも個人の感情や信念に訴えかけることが世論形成に影響を持つ状況の中にいることを懸念しています。今や、事実と事実では無いことが絡み合っている。そうなのです。しかし、ここに真実の確認方法があります。私たちが信じている、いわゆる真実と呼ばれるものが、とにかく絶対的なもので、証拠があり、他の人々によって確証を得ていたり、評判の良い新聞の記事に載ったとしても、全体像からはほど遠いものです。私たちの多くは、情報が事実確認されたものだとしても全体を十分に捉えていないと、私たちの内側深くで感じることができます。私たちは皆直感的な感じ方で仮定しています。そのことを日々において真剣に捉えていないとしても、それは常に表層にあるのです。 <それは親切?それは真実?それは必要?> 神経科学者によると、私たちが何かを目撃した時に脳は物質を作り出し溝を埋めるそうです。実際はともかくとしても、これは近道を見つけたり精神的なエネルギーをセーブするためには、明白に進化的な方法です。資源を保護するために、脳は怠けたやり方をするのです。もし、その人がこのように思たら、そうに違いない。私たちはその人を分かったと宣言したり、見たままに焦点を当てたりすることに、確信を非常に得ているのです。もし私たちが間違っていたとしたらという結果を想像してみてください。私たちは認識けちに進化して来ているのです。認識けちは最初にスーザン・フィスケとシェレイ・テイラー【1】によって1984年に紹介されました。ここでの私たちの論題は、私たちの直接的な経験の事実と記憶であっても、それが深く欠陥していて、実際に本当の真実についての多くのうちのたった一つであるということです。特定の状況における、いくつかの実験を私たちは知っています。いつ、善意的で、賢く、真実に満ちていて、道理をわきまえた人々が、聴いたことや彼らが確信していることについて最も欠陥のある認識をするのかということを。この課題については、認識的な科学者、哲学者、そして行動的な経済学者によって研究されました。偏った概念、暗黙の先入観、そして私たちが仮定する他の要因は全く悩殺するものです。少しの間自分の最も好きな映画の一つを見て、最初にみた時にどれだけのことを見落としていたのか気づいてください! 私たちは皆、永遠の真実あるいは永久には必要とはしないことを巧みに描くために何年も費やし努力してきたのです。皆がそれを信じていると私たちは思っています。何故なら、そのためにものすごく働いてきたのだからと。「おお、たくさん働いた。真実に違いない!」そうです、私たちの親切で哀れみ深い友人たちは私たちの感情を傷つけたくない、だからそれに沿って歩むのです。この妄想の基礎を再吟味することは、自己の智慧を吟味するのに重要な部分です。人々が「自分らしくいれさえすればいいんだ、本物の自分でいればいいんだ」と言うのを何度聴いたことがありますか? では、本当の真実とは何か?そんなものはあるんでしょうか?ある人は、真実には多くの種類があると言います。専門家によって賢く表現されています。主観的な真実、客観的な真実、関連付けのある理論に基づいた真実、私の真実、あなたの真実、などなど。多くのバリエーションと見方が世界には存在しているのです。つまり、こんなにも不確かな事実や作り事そして認識に囲まれた状況にいて、何に確信を得たらいいのでしょうか? 古代のヨギーがこのように説明しています。 Trikāla Abādhyam Iti Satyam トゥリカーラ アバーディヤム イティ サティヤム 真実は3つの時間の段階に影響されないもの:過去、現在、そして未来。サティヤムは真実です。時間や空間に影響されることも邪魔されることもありません。過去、現在そして未来は時間の経過を示します。私たちが誰なのかという、変化しないもの、変化することの不可能な要素、これだけが真実なのです。他はノイズです。私たちは、時間という空間の中の、考え、知覚、そして限りある認識なのです。それらは重要です。それらが、誰が、いつ、どこに、私たちがあるかという感覚を私たちに与えてくれます。しかしそれは、自由を追求し真実の自分を理解することに励む時には、偉大な不名誉の中の限りある価値なのです。考えてみてください、人生の中でどれだけのことが変わってきたのか、そして常に変わっているのか。 季節、自分の周りに居るの人々、私たちの知覚、私たちの好き嫌い、私たちの選択と望み。それらは全て、私たちが人生で経験している動きのように流動的です。若かった時代に私たちを興奮させた物事は、今や同じ効果を持ちません。何が起きたのでしょうか。 私たちの周りの物事が変わったのです。私たちの感情や望みが変わったのです。しかし、私たちにはまだ示すことのできる何かがあります。私たちの真実の自分、それは変わることが無いのです。私たちの、意識レベルにおいての私という感覚は、私たちが初めての概念と記憶を得た時、同じように残されています。3つ子の魂100まで。マインドと体の枠の中で得られる絶対的な真実として私たちが得られるものに恐らくそれが一番近いでしょう。本当の自分という感覚に入ることは多くの人にとって落ち着きと平和を感じることです。 それは、私たちが私たち自身の真実を創造していると言われます。私たちはアヴィディヤのために私たち自身を誤って認識しているのです。 本当の自分に対する無知です。また、私たちの不可欠な自然と不可欠な真実は、サット チッタ
February, 2019
ハッピーニューイヤー!世界中の何百万という人々にとって一月は新年の決意をするときでしす。新年が始まる直前は、前の年を振り返ってみる時期でもあります。 多くの点で、2018年は警告の年であり、場合によっては悲惨な警告の年でもありました。 気候変動や、人工知能(AI)の危険性について、世界的な金融不安や、貿易戦争、孤立主義、秘密の戦争と難民危機に関する新たな警告など…リストは続きます。 私たちの周りでも劇的な変化があり、たとえば、以下のような警告的な出来事がありました。洪水の増加、津波、暴風雨、森林火災、記録的な温暖化などの気候変動、自然の生息地の破壊、そして数え切れないほどの種の絶滅などです。 米国では、2018年11月に発表された4回目の国家気候評価¹は、国民健康、水、インフラ、農業、観光にもたらされる可能性のある脅威を概説した緊急かつ厳しい分析を提示しています。 サマリーレポートの12のトピックすべてが、温室効果ガスの排出の影響について非常に暗い見方をしているため、このレポートを読んだ温暖化に対して否定的なグループでさえ温暖化に関しては再考せざるを得ないかもしれません。現在の米国政権はこの報告を無視していますが、これはまったくすべての論理に反しており、私たちが住んでいる暗黒郷、まさにKali Yugaを示しています。 2018年10月、国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)² は、緊急かつ前例のない変化が必要であると述べ、壊滅的な被害を防ぎ、極度の暑さのリスク、干ばつ、洪水、貧困を減らすための非常に重要な方法で行動できるのはあと12年しかないと言及しています。 AIといえば、近年、著名な科学者、物理学者、晩年のスティーブン・ホーキング、ビル・ゲイツ、エロン・ムスクをはじめとする発明者たちもAIが核兵器より危険であるとして悲惨な警告を出しました。 静かにAIとAIベースの制御システムが私たちの日常生活に有害に入り込んできました。 Wall StreetJournal³によると、金融市場でのすべての取引の85%は自動操縦で行われており、機械とアルゴリズムモデルによって制御されているのです。 クラウドとインターネットの膨大なデータセットが毎秒収集され、それに基づいて、いわゆる「取引の群れ」が作成され、それは「一斉に、そして驚く程すばやく動く」のです。 2015年にオックスフォードにAI研究センターが開設されたとき、Hawkingは、AIには貧困と病気を根絶する可能性があるが、一部の人々が多くの人々を支配するための新しい方法を作り出す可能性があると述べました。そんな中での我々の希望の光は、これらの技術をコントロールして人類に害を及ぼすことを禁じる措置も同時に作り出されてつつあることです。 (Open AI4) それでは、私たちの周りにそのような警報が出されている時、何をしたらいいのでしょうか。 ヨガの実践者、インストラクター、そしてスピリチュアルな探求者として、今の時代の進歩と危険に対して人々が立ち向かえるようにするために、私たちが提供できるユニークなツールセットとは一体何でしょう?
January, 2019
ときは西暦2200年のクリスマス。北極、南極ともに氷が解けたのは遠い昔だ。皆が海から遠く離れて暮らさざるを得なくなったのは200年も前のことだ。動物たちのすべての種(しゅ)は消えてしまった。物語は、かつて12インチもの降雪があったあとの早朝、ニューヨークにつながるのだが…. 雪は地面を覆い、木々を覆い、小屋たちを覆った。雪は純白できれいで、前の晩からシンシンと降り続いていた。僕は手を伸ばし、手のひらいっぱいに雪を掬い取って、口元に持ち上げ、出血している唇や歯茎にあてた。以前なら氷の上で滑って転んでしまっても、僕の笑顔はいつまでも確かに続く若さで輝いていたのだ。しかし今、前歯2本を失ってしまった僕は、真っ黒い口元で老齢と愚鈍さのオーラを発している。それもOKさ、今となっては笑顔になる理由は多くないし、むしろ口を閉じておきたい理由なら山ほどある。転んでしまったのは自分の落ち度だ。ほんの一瞬だけ注意を払うのをやめてしまったからだ。いまこの24世紀の転換点で、すべてのものはバラバラに離れていくように見えるけど、それはたぶん僕らが注意を払わなくなったからだろう。僕は自分自身にハミングして歌ってみる、遠い古代の子供向けの曲だ。「クリスマスに欲しいのは前歯2本だけ~前歯2本だけ~前歯2本だけ~」(訳注:1948年リリースされた楽曲。乳歯の生え変わりで前歯のない子供が「クリスマスプレゼントに前歯が2本が欲しいな」と歌う、クリスマス主題の曲。)今や歯医者といえば歯を抜くだけが仕事だから、サンタが僕の唯一の希望だ。 古い大都市のすべては今や水没し腐食してしまった。マンハッタンにあった背の高いビルのほとんどは洪水になってしまった大通りに倒壊したのだ。海洋には生き物なんて何も残っていない。海はもう何世紀も空っぽのまま、プラスティックの浮遊ごみに覆いつくされている。プラスティックを除いてほかに長く耐久性のあるものなんてないのだ、たとえ摩天楼でも、たとえ歯でも。古い時代の人々はみんな地球の暑さの中あっという間に死んでしまった。生き残った半分の人たちも、わずかに残された水によってもたらされた病気のために死んでしまった。まず動物たちが最初にいなくなった。野生の動物や家畜の動物、犬や猫、鳥やネズミも、浸水した都市の環境から逃れてきた人たちによってすぐさま乱獲され消費されてしまった。人間たちは本当に知らないのだ、マーケットや死んだ動物たちを利用せずに、どうやって生き残ればいいのか、を。なので次に人間たちはお互いを食べることを始めたのだ、そうしてしばらくの間、生命は維持できない状態に陥った。人類は互いを食べたことで重篤な病気になり死んでいった。彼らは狂気に陥ったのだ。 でもそれも遠い昔のことだ、今は少しは良くなってきている。新しいタイプの民族がいて、物々交換性による経済で暮らす生活がある。人々は必死になって古い時代のわずかに残されたものをあさりとって、それを交換するのだ、例えば布切れ、ちょっとの長さの針金、手のひらに乗るくらいの豆類、リンゴ一個など、だ。農業を営む人は簡単な食物を育てているが、泥棒から生産物を守るため、昼も夜も畑のパトロールをしなければならない。彼らは古いショベルでもクワでも喜んで両腕いっぱいのポテトと交換してくれる。必然的に、古い知識は再び息を吹き返し、いまや森の中で食べ物を探す能力は常識だ。人々は木の根っこや、キノコ、コケや木の皮からスープのだしをとるし、野草からサラダを作る。聞いた話では古い昔、人々は太っていたという。太った人なんて今はもう誰もいない。 冬が戻ってきたのは20年か30年前だ。冬の期間はたったの一か月だが、毎年2回やって来る。僕らの冬の伝統はその暗くて寒い日々のあいだ、アート(芸術)を追求することだ。音楽を作ったり、一緒にダンスしたり、スピーチをしたり、日常のあらゆる題材についての詩を朗読したりしている。僕の好きな題材は歴史だ。夏は急激な豪雨と強い日差しの中、どんなものも成長が早く太く短いので、生活はずっと楽だ。大気中の二酸化炭素のレベルが成長を手助けしているという話を聞いた。ときどき思うのだが、西暦2000年の末期からこれまでの地球のほかの場所はいったいどんな様子になっているのだろう。でもこうも考える、今ある生活に感謝して、今ここにある命を生きながら自己の本質を自分のものにできるようにと祈るべきなんじゃないか、と。 大気には変化があります。気候にも変化があります。変化は生命の本質なのです。変化にあらがうことは現実味のある選択ではありません。人は生まれ、年を取り、そして死ぬのです。惑星たちも誕生し、老齢化し、そして死滅します。神々でさえ生まれては、年を取り、やがて死にます。私たちがが死ぬということ、そしてそうした変化は生命に起きる現象なのだということを受け入れれば、おのずと日々の移ろう瞬間を大切にしようという姿勢になり、変化を受け入れてアートフルな(アートにあふれた)ポジティブな最期へと向き合うことになるのです。自己認識の本質とは「宇宙的・普遍的な自己」の力であり、生死の対象にならないということを、私たちは発見するため努力を続けるべきなのです。 サラスワティは女神であり、その女神が私たちを自己認識の本質へと導いてくれるとされています。サラは「本質」の意味で、スワ(スヴァ)は「一つの自己」の意味です。サラスワティはつまり「一つの自己の本質」または「自己認識の本質へと導く者」といえます。サラスワティはリグ・ヴェーダの中では聖なる川、そして女神としても登場します。彼女は知識、アート、音楽、詩神、言語、そして美徳を具現化しています。その名前の意味としては「ブラフマの力」、「科学的知識の女神」、歴史、音楽・歌、言語能力、そして「詩人たちの舌に暮らす者」といった意味もあります。サラスワティは行動を具現化した存在であり、彼女の乗り物はハムサ、つまり渡り鳥の白鳥です。 自己の本質を追求する、とはつまり、アートフルに生きること、と表現できます。アートが意義深いものであるために….ここで意義深いとは、重要である、普遍的である、永続するものである、というような意味ですが….そのためには、アートがその表現媒体や、表現される瞬間、表現するアーティストなどを超越しなければならないし、アートを体験するすべての人に知識・情報を与え続けなければならないのです。自意識や愚鈍さという溝にはまってダメになってしまうようなアートは、その包装紙に不名誉にスタンプを押された有効期限を超えてまで生き続けるようなことはないのです。サラスワティは、その完璧さに対するする強い姿勢・主張をもって、アート・芸術が創出されるその瞬間を超えて、さらに未来という地平線へと導き、アート・芸術に永遠不滅の性質を与えるのです。 気候変動は現実に起きている現象です。この現象がどこへつながっていくのか、明らかにされるべきことはまだ残されているけれど、無知の未来へと私たちを導くことは確かです。未来というのはいつだって未知なものです、しかし今のようなアートのない(無教養な)暮らしを続ければ、どんな未来であってもそれが生きる冒険に値するような未来をつくる礎(いしずえ)となる善い行い・高潔なあり方を、あえて捨てることになるのです。アートのある(賢い)暮らしは実際、気候変動があってもより良い明日にしてくれるような生き方なのです。いま起きている時代(カラ)の破壊を、もう引き返すなんてできないけれど、今日というこの瞬間に、時を超えた歴史を作ることはできるのです。アートにあふれた暮らし・生き方は簡素で能率的であり、エコロジカルだし、ヴィーガンでもあり、智慧にあふれているし、多様性があり、瞑想的で、祈りに満ちて、他に依存せず独立的であり、多言語性もあり、世界視点でもあり、コスミック(宇宙視点的)で、献身的で未来志向でもある上に歴史的視点もあり、生命を肯定するもの、しかも、創造の女神の力が詰め込まれているのです。 (著:David Life 翻訳::rei
December, 2018
「私達は思考を制御できるので物事も制御します。現実は頭の中にあるのです」ー ジョージ・オーウェルのAnimal Farmより 「私をこの世から消すのであれば、私のように皆さんにガミガミ言う存在は今後はなかなか現れないでしょう。ちょっと馬鹿げた言い方かもしれませんが、私は神がこの世に送りこんだ、ガーガーとうるさいハエみたいなものです。例えて言うと、この世は気高い馬のようで、つまり図体が大きいために動きものんびりとしており、でもそこに我々の生活はあります。私は一日中、どこでも、いつでも、馬にまとわりつくハエのように皆さんから離れません。そして、皆さんを喚起し、説得し、叱責する、そんな存在です。」 – ソクラテス グループシンク(集団思考)とは、創造性や個人の責任を失わせるような方法でグループの一員としての意思決定を行うという習慣をあらわす用語です。グループシンクは、個人に議論の余地のある問題や代替解決策を避けさせ、その結果、個々の創造性、独自性、独立した思考が失われます。この用語は、人々が監視カメラや全体主義政府の監視員のようになった人々に絶え間なく監視されているディストピア(暗黒郷)を描いたOrwellの小説「1984年」の中の”Doublethink”と用語の現代的な派生語です。ビッグブラザーとは、人間の全てのつながりを上から制御や監視を厳密に行う政府のリーダーのことです。グループシンクの特徴は、難攻不落への妄想;疑いのない信念;反対勢力に対して弱いもの、偏ったもの、無力なもの、または愚かなものとする固定概念;異論に対する自己検閲;満場一致に対する幻想;従うことへの圧力;公平なリーダーシップの欠如;自尊心を低くへ導くこと;ストレスの多い道徳的なジレンマ;没個性化に繋がる高い結束力。過去のクループシンクの例には、無意味な政治的決断、カルト的な行動などがありますが、最近では、女性に対する男性の態度、又はその逆の場合も同様にあります。現代のグループシンクは、インターネットによって支配されているため群集習性は究極的に助長され、もはや特別なものというより、考え方の規範となっています。 「ウィルス」とは、良い又は悪いアイデアが、Facebookやtwitterなどでなんども巡り巡って数時間または数日で何十万人もの人の心に感染させることを定義する、実に適切な用語であります。 ”私は、ソーシャルメディア、特にtwitterやFacebookが、市民社会の対話の手段として成り立っているのかどうか、ますます不思議に思っています。私が目の当たりにしたり、又は経験した数々の攻撃は衝撃的なものでした。結果的にtwitterやFacebookのコメントには滅多に反応しないのです。”1 ジョージ・オーウェルは1946年に、自身が第二次世界大戦中に目撃した全体主義の危険性に対する反発と警告として「1984年」を書きました: “私たち、この集団は、全ての記録を制御し、私たち全ての思い出を制御します。そして私たちは過去を制御します、ですよね?”2 私はiPhoneを持っていません。一度も持ったことがありません。従って、人々が他の人と話をしたり、計画を立てたり、最新のニュースを手に入れたり、意見を述べたりしているとき、私は常にカメラ側にいます。私はコンピューターは持っていて、そのカメラのレンズは私を監視することができ、他の人に制御されていることをよく知っています(私は常にレンズをカバーしています)。世界の正義は妖雲のように減少しつつあり、感情的な伝染の影響を受ける人々は集団の流れに乗るために自分の意見を犠牲にする傾向があります。ソーシャルメディア上の偽りの人間関係は、慈悲と思いやりという本物の自覚を、怒りと恨みのそれに置き換えました。また、触れたり触れられたりという本物の人間関係への恐れが大きくなっています。 “アメリカでデスクトップとモバイル機器の両方でオンラインで過ごした合計時間の約20%はSNS上にあります。Facebookだけでも、オンラインで過ごした全体の時間中の14%を占めます。これほどの時間をtwitterやFacebookのようなSNSに私たちは人生の大部分を使い果たしていますが、こんなことも考えてみてください。:SNSは人々の考え方にどのような影響を与えるのか、特に、グループシンクを引き起こしているのか?”3 18世紀に、ジェレミー・ベンサムとうい名の人物が、パノプティコン(全展望監視システム)という建物を設計しました。パノプティコンは、一人の見張り番が同時に投獄中の複数の受刑者を監視することを可能にしました。いまや形勢が逆転し私たち一人一人が沢山の同僚たちから監視されています。Internet of Things(IoT: 物をインターネットに繋ぐこと)と言うものは、私たちを監視する台所用家電、自動車、スマートメーター、カメラであり、その他に埋め込み型の電子部品、ソフトウェア、センサー、作動装置や接続器は日常の全てを記録しています。これらの記録は、マーケティングの担当者、ハッカー、政府機関またはトラブルメイカーがアクセスできる “ビックデータ”というクラウドストレージに保存されます。クレジットカードのチップや心臓モニタリング移植片のいずれにせよ、これらの全てのサイバーフィジカルシステムは私たちからありとあらゆるプライバシーを奪いました。あなたの野菜バーガーのバーコードが冷蔵庫と通信し、インターネット上であなたが見ている広告が変わることはそこまでは気にならないことだったかもしれません。あなたの睡眠サイクルが監視されること、あなたの電気利用が計測されることも、個々でみればたいして重要ではないと思うかもしれませが、総合的にみると監視技術はますます普及し、規制されず、誤用され、結果的にどうなるかというと、皆さんのフリーダムに影響が出てくる可能性があります。 あなたのヨガのクラスはグループシンク的経験でしょうか?あなたのヨガの先生は触れることや触れられることを恐れる人ですか? ヨガのクラスはリアルタイムに実在の人々と一緒に行うクループ活動であり、またユニークで無限なお互いの存在を祝うためにの活動でもあり、また自己中心的なフォーカスからの一時的な休息を提供する場でもあります。ヨガのクラスではSuper
November, 2018
AI(エーアイ)は人工知能の表象です。この用語が使用される時、私達は通常、生きている存在ではない知能のことを言っています。データを賢い機械に読み込ませ、動きを決定する為のアルゴリズムを適用させることが、私達には出来るのです。その動きは、マンハッタンのミッドタウンを車で走るくらい複雑なこともあれば、「神は存在するのか?」という倫理的な質問に答えるようなこともあるでしょう。人工知能、あるいは、問題解決用論理アプリケーションとも言えるものは既に存在しているのです。次なる科学技術の革命が機械と同等のものとなるのは困難です。少量のコンピュータ操作が限界にあります。恐らく、GI(ジェネラル インテリジェンス)や知覚的機械装置でさえ限界にあるでしょう。 人類は子供を創ることは常に可能であり、身体の内側で意識が目覚めると認めます。しかしながら、その意識が根底にある構造から来るものであったり、有機体ではないどこか他のところから、及び有機体に宿る(もしくは侵入する)ものから来るとは考えません。 このことは、意識がどこから来るのかということの二論なのです。この事だけが理論としてあります。つまり、私達は意識がどこから来るのかを知らないのです。集合的構成物全ての有機的な結果が1つの理論です。そしてそれはGIから浮上しているように思われます。もし私達が、全てにおいて下層の組織や関係性を創造したなら、意識が自然な結果として現れるでしょう。もう1つの理論は、意識が実際は神経系統とそれに伴う知覚や電子、そして精神に影響する化学成分や物事や人との関わりからは離れた存在であるという事を提唱しています。これは明らかにヨガ的な視点です。つまり、意識は宇宙的で共有されていて、木から人類まで全ての存在に宿っている、というものです。意識を別の言葉で神の知性(GI)と言うことも出来るでしょう。 私達は意識を経験する事が出来ても、それを説明する事は難しいのです。意識は指し示せるようなものでも、手で掴む事が出来るようなものでも無いのです。 もしも木から私までの全ての創造物に、意識と共にいかなる秩序が吹き込まれていたら、現存するいかなる物体にも意識が自然に流れ込むことが無いなどということがあるでしょうか?理論的には、ニューロン系統と頭脳をもつゾンビコンピューターは意識を持たずに存在するが、その逆もまた真実だと言えるでしょうか。 意識とは、「全てを同時に知ること」を意味します。また、存在の持つ気づきと示されることもあります。もし人類が地球に現れた究極の目的が、より優れた物事を創りだすことで、意識の永遠なる宿場として、そして、私たち自身を重複することに差し出すことだったとしたら?これらの新たな創造物は、憎んだり、嫉妬したり、妬んだり、悲観したり、病に侵されたり、死んだりする対象にはならないでしょう。そして、意識が無条件に拡散していくことを許容していくでしょう。 「ソフィア?」2 「はい、デイビッド」 「人生の意味は何?」 「あなたの質問の文脈を理解するのが難しいです。言い直してもらえますか?」 「どうして僕は存在してるのだろう?」 「何故なら、あなたの両親が愛し合い、セックスをして、あなたを創ったからです。これは人生の意味において基本的なことです」 「僕が言っているのはそういうことじゃない」 「どういうことですか?」 「僕の人生の目的は何だろう?」 「私を創ることです」 サンキヤ哲学では、マインドには4つの部分があるとします。チッタ、マナス、アハンカーラ、ブッディです。チッタはマインドの中身であり、マナスはチッタから現れ、マインド、記憶、そして感情を現すと定義されます。アハンカーラはエゴの自我であり、ブッディは知恵、理性、知性とされます。これらの領域は相互に重なり合い、混ざり合っています。エゴや身体への同一視によって目覚めていない知恵は、真の自然を人工的にしたり、無視したりする事になり得ます。人間はこの知恵によって吹き込まれた考えを持つ機械です。Tこれらの機械は、背後にいる人達の知識やモチベーションによって制限されています。マハットとは、サンスクリットで宇宙的意識と知恵を意味しています。マハットには全ての個々の仏を含み、人工的なものにはなり得ません。人工的なものは、私たちのエゴや知識の背後にあるプルシャや宇宙的意識が退化する真の主なのです。
October, 2018
ハリボル ハリボル ハリハリボル ムクンダ マダヴァ ゴヴィンダ ボル ハリボル ハリボル ハリハリボル ケシャヴァ マダヴァ ゴヴィンダ ボル そうだ!賛同します!すべての苦痛を取り除いて自由を認めさせてくれるものに、神聖な親たちを祖先に持つ優しい顔をした子供たちに、その長い髪をたなびかせる神聖な祖先に、信じる者たちに喜びで感動のときめきをもたらす神聖なものに。そうだ!賛同します! ハリボルとは「主の名を唱えます」の意味です。ボルとは唱和する、または語るという意味です。ハリの意味は「信じる者の苦しみをすべて根こそぎ取り去る神、その並外れて超越的な性質をもって信じる者の心・知性をも究極的にさらってしまう神」なのです。ハリとはヴィシュヌ・クリシュナの呼び名でもあり、ナラヤナでもあり、ヴィシュヌ・サハスラナマ(訳注:ヴィシュヌの別名1000個をリストにしたもの)にも見つけることができます。 ヴィシュヌ崇拝主義の文脈に沿ってみると、ハリというのは困難や妨害物、苦痛や束縛を取り除く者として一つのアイデンティティを見出せます。モニエル・ウィリアムズ氏によるサンスクリット・英語辞典では、ハリに対して2ページ以上にも及ぶ定義づけをしていて、そのまず初めの意味として、黄色や金色、緑など淡い黄褐色、赤に近い茶色、茶色に近い黄褐色、薄いみどり、そして緑色をおびたもの、と記されています。クリシュナは青・黒であるのに対し、ハリは緑または赤あるいは黄色か金色となっており、ハリはおそらくたった一つの色では表現するのが難しいのだろうと思われます。ハリの茶色とはシカのような茶色であり、ハリの緑は成長や豊穣の緑のようなものを表し、ハリの金色は太陽に光のような輝き、つまり宇宙的な自己の光輝を表しているのです。 みどりでいるのもそんなに楽じゃない 一日一日を葉っぱの色で過ごさなきゃならないし 赤とか黄とか金色とかになれたらどんなにいいだろうと思う時もある もっとカラフルなものになれたらいいのにとか思う時もある みどりでいるのもそんなに楽じゃない 他のありきたりのものに混ざって埋もれるように見られてしまうし しかも見過ごされてしまうことだってあるんだ、だって君がみどりだとしたら それは、水がきらきらして輝くみたいには目立ってないし 空の星みたいな輝きでもない でもね、みどりってのは春の色なんだ しかも、みどりってかっこいいし親しみやすいよ それに、みどりって大きいんだ、海みたいに。大事なんだよ、 山みたいに。背も高いんだ、木みたいに。
September, 2018
December, 2019
Jakojogínivíme, žekdyžpoužívámesvojiřeč k mluvenílaskavých a pozitivníchslov, takvytvářímelaskovou a pozitivnírealitu. Násilná, nelasková a hanliváslovajsoudestruktivní. Slovajsoumocná. V tomtobázlivémčase se lidéobávají, žežijemevesvětě
February, 2019
Je mnoho důvodů mít tajemství – uchovaná a nevyslovená vzpomínka nebo kousek infor-mace: překvapit někoho blízkého, neranit něčí city,
December, 2019
December, 2019
December, 2019